広島ブランド工房は、ヒトブランドのマルチ化を支援しています。

マルチタレントが「器用貧乏」と呼ばれた時代もありました。しかし、労働人口が減少していく現在、付加価値創造のレベルを保ち、豊かな社会を維持するためには、一人ひとりが生み出す付加価値が増えていかなければなりません。

そのための方法のひとつがマルチタレントです。ひとが2つ以上のブランドを持つことです。

当工房主宰の諏訪昭浩も「エアシェフhiro」というブランドで飲食店を経営していますが、11年のアメリカ生活や飲食業の経験などから考案した「外国語をしゃべらなくてもできるインバウンド接客術」を考案し、経営する店で実践しています。さらに、この接客術をテーマにセミナーコンテスト全国大会で第3位に入賞したことをきっかけに、各地でセミナーや講演でお伝えするようになりました。

この接客術は、外国語が苦手な飲食店経営者やスタッフを救います。そして、日本の良さや本当のおもてなしの心を確実に発信していきます。

是非、下のリンクからこのノウハウの紹介ページをご覧いただき、皆さんのコミュニティで拡散してください。

よろしくお願いいたします!

外国語が全くしゃべれない人でもすぐに実践できるインバウンド接客術

 

 

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