見てもらえる、興味を持ってもらえるサイトを作りましょう。場合によってはSEOも必要でしょう。でなければ、作成費と維持費の無駄使いで終わってしまいます。...
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ブランドの記事一覧
最近、リーダーシップとは何かというテーマで講演を依頼されました。これはとても広範囲なテーマです。リーダーは組織があって初めて存在しますが、その組織がどのような組織かによって、また、組織の目的が何かによって、望ましいリーダーシップは異なります。...
ヒトには環境適応能力があって環境の変化に対応することができますが、その能力が発揮できない場合があります。たとえば経営環境の変化に気付かないと重大な事態を招くことがあります。それはどういう場合で、それを防ぐにはどうすればいいでしょうか。...
ノウハウや情報のインプットだけでは再利用することはできません。それを消化して再合成する事が必要です。今日はアウトプットという再合成のステップについてお伝えしました。1ヶ月で劇的に変われますので是非やってみてください。...
「継続は力なり」と言いますが、全ての継続が力になるわけではないので注意が必要です。よかれと思って継続していることが、実は悪しき習慣になってしまうこともあるのです。...
自分の「態度」は自分には見えにくいものですが、他人はしっかり見ています。「仕事関係のヒトじゃないからいいや。」「誰もみてないから大丈夫。」そう思っての言動は必ず回り回ってあなたに戻ってきます。...
来年、戦後70年以上変わらなかった新卒採用の方式が変わります。やっと終わる「異常」な状態を前に、これから必要になってくる職業人としてのあり方について書きました。...
武道にも型があり、型の習得から修業が始まりますが、経営スタイル構築のためには、まずは「型」から入ることが有効です。自分に適した型を明確にして実践していけば、スタイルができてきます。...
中曽根元首相は若いことから首相になることを公言して本当に首相になりましたが、プロフェッショナルもプロフェッショナルになろうという宣言があるとそのための方法が見えてきます。自分自身でその自覚を持つことがプロフェッショナルへの第一歩です。...
こんにちは。継続的に売れる仕組み再構築の専門家、諏訪昭浩です。 「チャンスは人を介してやってくる。」成功には人脈が欠かせません。しかし、名刺交換しただけでは人脈はできていかないのです。このワンステップがなければ。 アナログだけど価値を生む。「出会い」を「縁」に変える手書きのサンキューレター 名刺は歩く営業マン。どんどん...
料理にレシピがあるように 魅力にもレシピがあります。 理想の自分に近づくための、 ささやかなヒントをまとめます。 以前と比べて、『売上が高いこと』や『売れる仕組み』の魅力が減って来ていると思います。『お金持ち』が羨ましくなくなってきたといいますか、『成功』の意味が変わってきたといいますか。100万円スタイリストとか、生...
こんにちは。継続的に売れる仕組み再構築の専門家、諏訪昭浩です。 広島でもUber Taxiが使えるようになりました。早速利用してみたときの事です。64歳の運転手さんが「使い方がよおわからんで最初は大変じゃったんですよ」と、技術の進歩についていけなくなったことを話されていました。 「技術の進歩か…」その時ふと、スティーブ...
僕は常々、小学生にロジカル・シンキングを教えたいと思っています。その頃から身につけた言葉の論理性は、話す書く、外国語を習得する、色んな場面でその基礎となります。それがない大人はどうするか? 今からでも意識して身につけるしかありません。...
こんにちは。継続的に売れる仕組み再構築の専門家、諏訪昭浩です。 4月6日(土曜日)は、僕が認定講師をつとめる日本パーソナルブランド協会が主催する第18回セミナーコンテスト広島大会が開催されました。 セミナー初心者さんを指導する中で、改めて感じた大事なことについてです。 まずは忠告を素直に受け入れる。どうするかはその後自...
アイディアは、何もなかった海上に突然島が出現するようなものではありません。島が出現するまでには、海面下で脈々と続く創造作業が続いています。海面下の作業の基礎となるのが既存アイディアのデータベースです。意識的に作っていかなければアイディアの創造はできません。...
広島ブランド工房主宰
1961年広島生まれ。在米11年のMBAを持つ米国公認会計士として複数企業の経営を歴任した元エリートビジネスマン。自らが実践してきた選ばれるため売り上げるための仕組み作りとパーソナルブランディングをベースに独自のノウハウを構築し、セミナーやコンサルティングを行っている。継続的なインバウンド売上のために外国語をしゃべらなくてもできる接客方法を紹介した「売上が伸びる 飲食店のインバウンド接客術」(かんき出版)著者。
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