セミナー講師を目指す皆さんにセミナー講師の話し方についてセミナーをしました。僕がいつも最初に強調するのは、個性を活かした話し方をすることです。商談など様々な場面で話すことは大切です。参考にしてください。...
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Hiro Suwa
Hiro Suwaの記事一覧
世にあふれるセミナーのうち本物は2割くらいです。くれぐれも8割をつかまないように。そのためには…...
価格を低くすれば売れるわけではありません。安い方がいいのか? 高い方がいいのか? 価格設定はどのように行えばいいのでしょうか?...
セールストークやブログ、ウェブサイトのテキスト情報など、モノを売るために「言葉」は欠かせません。だから、モノを売る方は言語力を磨く必要があります。その方法とは?...
人もカネも滞留させないでつないで流すと、新しい人やカネが流れてやってきます。自分の言動をフロー(流れ)重視に切り替えて、人もカネも流れを作ってみてください。すぐに何かが変わり始めます。...
「広告の父」と呼ばれるデイヴィッド・オグルヴィは、著書「ある広告人の告白」の中で、「消費者は馬鹿ではない」と述べています。消費者は自分が買うに値するものを知っています。そんな商品・サービスの第一条件は、まず売る側が納得していることです。...
セミナーや書籍で学んだテクニックだけではものは売れません。ではスーパーセールスマンの条件とは?...
今年は書籍化が決定。英語ができなくても楽しく実践できて、しかも、相手に感動と楽しさを与えることができる、インバウンド接客法を提唱しています。...
顧客が困っているまさにその場でご案内すると購買確率が上がります。...
どんなスゴイ発明品も、それを買うメリットを買う側がイメージできないと売れません。スゴイ!で終わらず、買う理由を設計して伝えることが売るための基本です。...
スゴイ人がセミナー講師になるのではなく、セミナー講師になる人がすごくなる。すごくなる技術を身につけるイベントがセミナーコンテストです。...
ドラマ「家売るオンナの逆襲」に学ぶ、売るためのテクニックとは?...
スケッチブックを使って発想すると、A4ノートを使う場合では得られなかった「ひらめき」が得られます。...
長年継続してきたビジネスが不調になったときは顧客ニーズの把握に努め、不足するノウハウを外部から調達してくる必要があります。...
本当にしたいこと(目標)を明確にするワンステップについて、「リンゴを食べる」を例に説明します。...
頭の中に情報整理のための「引き出し」(カテゴリー)を持つことで記憶力や言動の理論性が高まり、さらに、情報の価値を判断することも可能になります。...
広島ブランド工房主宰
1961年広島生まれ。在米11年のMBAを持つ米国公認会計士として複数企業の経営を歴任した元エリートビジネスマン。自らが実践してきた選ばれるため売り上げるための仕組み作りとパーソナルブランディングをベースに独自のノウハウを構築し、セミナーやコンサルティングを行っている。継続的なインバウンド売上のために外国語をしゃべらなくてもできる接客方法を紹介した「売上が伸びる 飲食店のインバウンド接客術」(かんき出版)著者。
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