ブランディングのレシピ 「ブランディングのレシピ」第23回: 範囲をせばめて考える 2018年12月21日 2018年12月21日 Facebook Twitter Google+ 料理にレシピがあるように 魅力にもレシピがあります。 理想の自分に近づくための、 ささやかなヒントをまとめます。 料理が得意だけど、もっと上手な人はいる。もちろんプロには勝てない。だからあまり役に立たない。そんなふうに考える人が多いと思います。でも例えば、「美容師の中ではとても料理が上手」と考えればどうでしょう?「遅くまで働く人の為の簡単晩御飯」なんて本が書けるかもしれません。得意を活かすにはまず、比べる範囲を狭めて考えるのです。 (モノブランドマイスター 前川佳亮) Facebook Twitter Google+
ブランディングのレシピ 「ブランディングのレシピ」第12回: 電話してみる 料理にレシピがあるように 魅力にもレシピがあります。 理想の自分に近づくための、 ささやかなヒントをまとめます。 携帯電話はスマートフォン...
継続的に売れる仕組み 読書のしかたを考える(第2回:本の買い方) こんにちは。継続的に売れる仕組み再構築の専門家、諏訪昭浩です。 本の読み方について3回シリーズでお伝えしています。今日は、本の買い方編です。...
継続的に売れる仕組み そもそもなぜ「売れる仕組みの再構築」が必要なのか? 想定外のことに対してフリーズする経営者は必ず商売をダメにします。つまり、フリーズする経営者には経営する資格がないのです。世の中は想定外の出来...
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ヒトブランド 「ブランディングのレシピ」第10回: 断ってみる 料理にレシピがあるように 魅力にもレシピがあります。 理想の自分に近づくための、 ささやかなヒントをまとめます。 頼まれたことを全て引き受...