最近ネットでアメリカやイギリスのラジオを聴いています。 アメリカのABCやイギリスのBBC。僕はアメリカが長いせいか、イギリス英語のBBCを聴くとちょっと気持ち悪いので、ABCが多いですね。 英語を聴いていて、いつも感じるのは、日本語と発音が全く違うことです。 典型的なのは声のトーン。英語はどちらかというと低音です。男...
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料理にレシピがあるように 魅力にもレシピがあります。 理想の自分に近づくための、 ささやかなヒントをまとめます。 音楽にくわしい、背が高い、手先が器用、お酒が飲める、等々。人にはたくさんの特徴があって、その中のいくつかを組み合わせて仕事をしているのだと思います。ポーカーみたいなものですね。自分の特徴というカードで役を...
料理にレシピがあるように 魅力にもレシピがあります。 理想の自分に近づくための、 ささやかなヒントをまとめます。 もしも生きて死ぬまでの間、何一つ無駄なことをしなかったら。学校をサボらず、仕事に手を抜かず、健康に気をつけて、ぼーっとしない。そんな暮らしを続けたら。きっとすごく寂しい人生でしょうね。やっぱり人は学校をサ...
ヒトブランドマイスター諏訪昭浩です。 僕は「複業」を提唱しています。複数の「複」です。その理由は2つあります。 まず、歯止めがきかない少子高齢化で付加価値を生む労働人口が減っていく中で、僕たちは現在のような豊かな暮らしを維持できなくなるからです。 豊かさを維持するためには、ひとりひとりが今以上の付加価値を生む社会を実現...
料理にレシピがあるように 魅力にもレシピがあります。 理想の自分に近づくための、 ささやかなヒントをまとめます。 「他人から見てどう見えるか?」を人は大切にします。そうでないと、ダイエットも美容もここまでは広がりません。そしてこの『他人の目』は二種類あります。「身だしなみ」と「お洒落」です。「失礼のないようにすること...
セミナー講師や執筆をする僕が、一番大切にしていることは、「言葉」です。 でも、僕にとって言葉とは、「たかが言葉されど言葉」。 なぜ「たかが」なのかというと、言葉は、価値や意味を「伝える道具」に過ぎないからです。 価値があるのは言葉自体ではなく、それが伝える価値や意味。言ってみれば、言葉は高級腕時計のケースみたいなもので...
料理にレシピがあるように 魅力にもレシピがあります。 理想の自分に近づくための、 ささやかなヒントをまとめます。 パン屋で買ったパンに幸せを感じます。コンビニでも手に入るけど、スーパーの方が安いけど、パン屋で買ったパン。美味しい事は勿論ですが、その場で焼いている香りや、店員とのコミュニケーション、何となく懐かしい店内...
料理にレシピがあるように 魅力にもレシピがあります。 理想の自分に近づくための、 ささやかなヒントをまとめます。 『売れる売れない』という考え方は、売る側のものです。買う側からすれば『欲しい欲しくない』という尺度です。ごくごく当たり前の事ですが、売る側が「売れない」と言っているものは、買う側が「欲しくない」と思ってい...
料理にレシピがあるように 魅力にもレシピがあります。 理想の自分に近づくための、 ささやかなヒントをまとめます。 誰とでも友達になれる人に、友達は多いのでしょうか?きっと少ないです。友達側からすると、そんな人と友達になりたくないからです。限られた誰かを大切にする人には、次々と友達ができます。信頼できるからです。仕事に...
モノブランドマイスターの前川佳亮です。 あらゆるものには魅力があって、それをどう伝えるか?がとても大切だと思っています。美容師さんに対する提案をするときも、ブログを通じて文章を書く時も、経営や恋愛の相談に乗る時も、一貫してメッセージしてきました。「あなたには魅力があるから大丈夫」という、根拠のない励ましではなく、「きち...
ヒトブランドマイスターの諏訪昭浩です。 広島ブランド工房では、ヒトブランド、モノブランド、カネブランドいという3つのブランドを定義していますが、そもそもブランドとは何なのでしょか? 僕が認定講師をしている日本パーソナルブランド協会では、ブランドを「約束」と定義しています。つまり、「その人なら、きっとこうしてくれるはずだ...
こんにちは。ヒトブランドマイスター、諏訪昭浩です。 「どうせ無理だよ。」 これは、失敗を回避するための言い訳です。 自分にはどうせできない。なぜそう思うのかというと、まず、自分の能力について、あなた自身が悪い評価をしているからですが、この評価、全くあてになりません。 なぜなら、殆どのヒトは、自分を全くと言っていいほど理...
広島ブランド工房、モノブランドマイスターの前川佳亮です。はじめまして。まず初回は『モノ』という言葉のそもそもについて、少しお伝えしようと思います。 企業に必要なのは『ヒト・モノ・カネ』という表現は一般化して、誰もが「確かに企業に必要だ」と納得していると思います。でも考えてみてください。この三つのうち、『モノ』だけが、な...
広島ブランド工房主宰
1961年広島生まれ。在米11年のMBAを持つ米国公認会計士として複数企業の経営を歴任した元エリートビジネスマン。自らが実践してきた選ばれるため売り上げるための仕組み作りとパーソナルブランディングをベースに独自のノウハウを構築し、セミナーやコンサルティングを行っている。継続的なインバウンド売上のために外国語をしゃべらなくてもできる接客方法を紹介した「売上が伸びる 飲食店のインバウンド接客術」(かんき出版)著者。
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