ブランディングのレシピ 「ブランディングのレシピ」第1回: 誰のための自分なのか 2018年1月16日 2018年1月21日 Facebook Twitter Google+ 料理にレシピがあるように 魅力にもレシピがあります。 理想の自分に近づくための、 ささやかなヒントをまとめます。 誰とでも友達になれる人に、友達は多いのでしょうか?きっと少ないです。友達側からすると、そんな人と友達になりたくないからです。限られた誰かを大切にする人には、次々と友達ができます。信頼できるからです。仕事に置き換えてみると、お客様が多い人の、人気の理由はまったく同じなのですが、誰でもお客様にしたいと思っている人が多い気がします。 (モノブランドマイスター 前川佳亮) Facebook Twitter Google+
継続的に売れる仕組み コロナで変わるものと変わらないもの こんにちは。広島ブランド工房代表の諏訪昭浩です。 今日は、飲食業を経営している方に向けて書いてみましょう。 今回の新型コロナ騒動でいろいろな...
お知らせ Facebookで僕をフォローしませんか? 学びのヒントがたくさんありますよ 僕の持論ですが、言葉は概念を運ぶキャリア(運ぶもの)ですから、同じ概念を運ぶなら必要最低限の長さが望ましいとおもっていあす。必要以上に長いと...
ヒトブランド 守るべきもの、捨てるもの。「令和」が決まって思うこと アメリカ式資本主義と合理主義の浸透で貨幣価値と利便性が最優先されますが、プライスレスという言葉があるように、もっと別の価値観で見てみることも...
ブランディングのレシピ 「ブランディングのレシピ」第7回: 日本語にない言葉 料理にレシピがあるように 魅力にもレシピがあります。 理想の自分に近づくための、 ささやかなヒントをまとめます。 感情をあらわす表現として喜...
ヒトブランド アイディアを生み出すためのデータベースを持つ アイディアは、何もなかった海上に突然島が出現するようなものではありません。島が出現するまでには、海面下で脈々と続く創造作業が続いています。海...